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BSC(バランススコアカード)導入コンサルティング

BSC(バランススコアカード)とは?

■BSCの源泉
バランス・スコアカード(BSC)は、1992年にハーバー・ドビジネスクールのキャプラン教授と、コンサルタントのノートン氏によって提案された、「業績評価システム」です。その後、バランス・スコアカードは、業績評価システムの枠を超えて、経営戦略の核となるフレームワークへ発展していきました。

■従来(工業化時代)の業績評価指標
従来の業績評価は、貸借対照表、損益計算書から得られる、経常利益率や投資利益率など、結果として表れる指標が中心でした。作ったものが売れる時代(工業化時代)であれば、企業の評価指標は財務的な数値だけでよかったですが、現在のような顧客ニーズに対応した製品を作る時代では、財務的指標だけでは企業を評価してもいいのか?という疑問が生まれてきました。
そこで、財務的指標の他にも企業業績を評価する指標が必要になってくるのです。BSCは、「財務の視点」「顧客の視点」「内部プロセスの視点」「学習と成長の視点」という4つの視点で評価指標を考えます。


BSC(バランススコアカード)導入手順

次の手順でBSC導入をご支援いたします。

■企業ビジョンの設定
まずは、企業の将来ビジョンを設定します。これは、経営者の方の思いになります。

■外部環境分析
経営ビジョンを達成するためには、現在の外部環境分析(競合、新規参入、消費者等のニーズ変化など)を行い、ビジョン達成のためにどうあるべきかを検討します。

■戦略方針決定
外部環境分析の結果を受けて、企業が進むべき方向を決めます。

■企業内部環境分析
戦略方針を実現するためには、企業内部の強み、弱みを把握する必要があります。個々では、自社の強みと弱みを洗い出します。

■企業戦略の設定
内部分析を受けて、戦略方針達成ために「強化する強み」、「克服する弱み」を設定し企業の経営戦略を策定します。

■アクションプランの設定
経営戦略を実現するための、具体的な行動計画(経営戦術)を、BSCの4つの視点(成長と育成の視点、内部プロセスの視点、顧客の視点、財務の視点)設定します。

■業績評価指標の設定
設定されたアクションプランの成否をチェックするための業績評価指標を設定します。これが、BSCで言うところの「業績評価指標」になります。

■戦略マップの作成
ここまで設定してきた、アクションプランを使い戦略を鳥瞰する、戦略マップを作成します。

■BSCによる経営管理企画の作成
最後に、BSCを活用した経営管理計画書(実行計画書)を作成します。

BSC導入企業事例

BSC導入奮戦記(blogより)

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